LEAFシステムとは

ご支援・ご協力
頂いている皆様

Support
Cooperation

ご協力団体Support Cooperation

OHKUBO Noboru
機構名
株式会社内田洋行
職務名
代表取締役社長
氏名
大久保昇 (OHKUBO Noboru)

LEAFシステムをご支援あるいはご賛助下さる理由を教えてください。

教育における学習活動において発生するログデータを活用した教育実践に基づいて開発されたBookRollは、当該分野を研究する緒方研究室のデジタル教材配信システムとして先駆的です。可視化ツールである「ログパレ」による活動状況の提示機能は、現場の教員の方が授業で使うことを考えて実装されていることなど、新たな視点で設計されています。

また、LEAFシステムは、システムの相互接続性をサポートするため、国際技術標準に準拠した実装がなされています。このため、同様に国際技術標準に準拠した当社の学習eポータル「L-Gate」をはじめ、多くのシステムと連携が可能です。今後こういった連携が広がることにより学びの多様化を支えるエコシステムの醸成が望まれます。

LAFEシステムのどういうところが今の時代にどのように役立つと思いますか。

児童生徒・学生の反応が、教員にとって可視化しやすい形であらわされることで、オンサイトとオンラインのハイブリッド授業のなかでも使え、またオフサイトで授業を振り返ることもできます。リアルタイムの授業支援と、データ活用による授業全体ならびに児童生徒・学生個々の状況の振り返りは、個別最適な学びと協働的な学びの両方をサポートすると考えています。

LEAFシステムのどういうところに将来性があると思いますか。

紙と鉛筆、黒板とチョークで進められてきた学校教育現場において、軽量なPDF利用による授業形態は、これまで蓄積されてきた教育技術とデジタル化技術が融合されたシステムの姿であり、教員ノウハウのArt & Science & Process化に大いに貢献し発展するものと期待しています。

LEAFシステムについて学校・教員や学生にお奨めできる点があれば、どういう点でしょうか。

これまで授業や学習活動で利用してきた教材をPDF化してタブレット利用をするだけで、教育におけるデータ活用を実践でき、それによりアナログ環境下では得られなかった気づきを得ることができる点です。

学校現場等で利用される教材の多くはまだまだ紙の印刷物として提供されておりますが、PDFであれば簡単にデジタル化が可能です。また多くのデジタルツールもPDFに対応しています。学習活動をサポートする教材をPDF化して配信し、タブレット等で利用することにより、その学習履歴がログとして蓄積・可視化され、児童生徒・学生のつまずきポイントや教員自らの授業改善に利用できる点は、デジタル化ならではで、学校教育において気軽に実践できるデータ活用の画期的な先行例です。

LEAFシステムに向けてご提案があればお聞かせください。

小中高の学校教育段階等、利用者に応じた多様な利用者ビューの実装があれば、利用がなお広がり蓄積されるデータも多様になると考えられます。得られたデータも大きくかつ多様となり、様々な活用事例や知見が得られるようになるのではないでしょうか。

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